王子製紙が気になる!会長がカジノで服役?その真相とは

王子製紙が気になる!会長がカジノで服役?その真相とは

なんだかあっという間に3月突入しちゃいましたね。
だんだんと過ごしやすい気候になってきたものの、今年は去年にもまして花粉が飛んでる気がして“鼻セレブ”が手放せません。
そんな鼻セレブの販売元はネピアという会社なのですが、ネピアはもともと『王子製紙株式会社』の全額出資から始まったそうです。

「ネピアにそんなバックグラウンドがあったのか~」と王子製紙を検索してみるとなにやら「会長がカジノで服役」といった情報があるではないですか(*_*;)
カジノで服役ってどういうことなんですかね…?
ということで今回は王子製紙について調べてみたのでお話ししていきます。

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王子製紙とネピアの関係

冒頭でも言ったようにネピアの始まりは王子製紙にあるようです。

ネピア沿革
―1971年―
王子製紙株式会社の全額出資により、家庭紙の総販売会社として王子ティッシュ販売株式会社を設立し、春日井工場(愛知県)で生産を開始。
トイレットロールの全国販売開始。

引用:沿革|ネピア

上記の引用文はネピアの公式サイトに載っていた沿革の一番上にあったものです。
ネピアって最初はトイレットロールの販売から始まったんですね!
私的に“ネピアといったらティッシュ”ってイメージでしたが、確かにトイレットロールも同じくらいネピアの看板商品ですよね!

それにしても1971年スタートか~私はまだ生まれてもいないし、歴史があるなと思いました(*’ω’*)

王子製紙とはどんな会社?

では本題です!王子製紙がどんな会社なのかについてお話しします。

王子製紙は王子グループの中核企業として主に時代が求める紙製品の開発に努めているそうです。

王子ホールディングスの体制としては「産業資材カンパニー・生活消費財カンパニー」「機能材カンパニー」「印刷情報メディアカンパニー」「資源環境ビジネスカンパニー」に分けられているようなのですが、王子製紙はその中の「印刷情報メディアカンパニー」として新聞用紙や印刷・出版用紙、情報用紙などといった紙製品群を取り扱っていると公式サイトに載っていました。

電子化がどんどん進んでいますが“紙”って結局見やすさと親しみやすさに長けていますよね。
私も電子書籍より紙媒体の本の方が好きなので、王子製紙には今後も大手製紙会社として頑張っていって欲しいです。

王子製紙の会社概要

社名:王子製紙株式会社
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目7番5号 王子ホールディングス本館9階
設立:2012年10月1日
資本金:350百万円
代表者:代表取締役社長 森平 高行
主な事業内容:新聞用紙事業、洋紙事業およびパルプ製造に関連する事業
株主:王子ホールディングス100%
関係会社:江蘇王子製紙有限公司
苫小牧王子紙業株式会社
株式会社苫小牧協和サービス
王子紙業株式会社
米子王子紙業株式会社
富岡王子紙業株式会社
日南王子紙業株式会社

引用:会社案内|王子製紙株式会社

現在、王子製紙の公式サイトでは森平高行さんが社長だと記載されていますが、新着ニュースの欄に役員人事の情報が上がり社長が変わることが分かりました。

時期社長は現王子産業資材マネジメント株式会社常務兼、王子マテリア株式会社社長の“船田髙男さん”ということで、4月1日付での就任だそうです。
ちなみに現王子製紙社長の森平高行さんは退任後船田髙男さんの現役職に付くとのことでした。
つまりお互いの役職を交換するみたいですね(*’ω’*)

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「王子製紙」で検索すると「会長がカジノで服役」という情報が…

王子製紙について分かったところで検索時に出てくる「会長がカジノで服役」についても調べるぞ!と思いよく見てみると…
カジノで服役したのは王子製紙の会長ではなく、『大王製紙』の元会長と書かれていることに気が付きました( ゚Д゚)

王子製紙で検索かけているのに別会社で起きた事件が出てくるなんてまさか過ぎます。
まあでも確かに同じ製紙会社である上に漢字が似ているので勘違いする人がいるのも否めませんが…、これは王子製紙にとっては大迷惑なことですよね。
知恵袋なんかでも、王子製紙の会長がカジノで~とか書いている人いましたよ(;´・ω・)
そのあと「王子製紙ではなく大王製紙」ってちゃんと突っ込まれてましたけど。

カジノ事件で服役していたのは”王子製紙”ではなく“大王製紙”の会長だった

カジノで服役していたのは王子製紙の会長ではなく別会社の会長だったわけですが、事件内容について簡潔にまとめると、井川意高という大王製紙の創業経営者が会社の資金を不正に引き出してカジノの掛け金として使用し逮捕されたといったもののようです。(その後井川意高氏は顧問職を解任されたとのこと)
ちなみに横領した総額は100億円を超えるということで驚きました。
え~どんだけ横領してるの~って感じですよね(-_-;)

カジノ絡みで逮捕されるって何したんだろうと思ったら横領事件とは…。
カジノなどのギャンブルをするのは決して悪いことではないですが、会社のお金を横領して掛け金に充てていたとなれば話は別です。

なんでも大王製紙の元会長は個人的な金融取引で多大な損失をした後にたまたまカジノで一儲けしたことで深みにはまってしまったんだとか。
それにしてもこれだけの大金を横領してまでカジノをするなんてよっぽど依存していたのでしょうね。

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カジノ管理委員会による依存防止対策

ギャンブルにハマったら人間何をするかわからないな~と大王製紙事件を知って思ったのですが、結構ギャンブル依存の人って世の中に多いですよね。

ギャンブルがこの世にあるかぎり依存者を出さないようにするのは難しいと思いますが、依存者が増えないように対策をとっていくのは大事だと思います。

カジノ管理委員会という日本の行政機関からは依存防止対策も出ているらしく、対策の中のカジノ規制については以下のように記載されていました。

《カジノ規制》
●カジノ事業者に対して、依存防止規定に従って、以下の依存防止措置を講じることを義務付け
▫本人・家族申告による利用制限、依存防止の観点から施設を利用させることが不適切であると認められる者の利用制限
▫相談窓口の設置等
▫依存防止措置に関する内部管理体制の整備(従業者の教育訓練、統括管理者・監査する者の選任、自己評価の実施等)
※依存防止規定については、免許申請時にカジノ管理委員会が審査(変更は認可が必要)
●その他
▫カジノ行為区画のうち専らカジノ行為の用に供される部分の面積を規制(特定複合観光施設の床面積の合計の3%)
▫カジノ行為の種類及び方法・カジノ関連機関等の規制
▫日本人等に対する貸付業務の規制
▫広告及び勧誘の規制
▫カジノ行為関連景品類の規制

引用:依存防止対策について-カジノ管理委員会

ギャンブルに限らず依存って一度してしまうと抜け出すのが大変ですよね。
抜け出せたと思っても何かのきっかけで戻ってしまうことも多いみたいですし、そうならないためにもこういった対策をどんどん取り入れていって欲しいです!

ちなみに日本にカジノを作るという話が着々と進んでいますが、個人的には反対です(;´・ω・)

社名が似てただけでとばっちり!王子製紙の会長はカジノとは関係がなかった!

ということで今回調べたことによってカジノ事件で服役していたのは王子製紙の会長ではなく、大王製紙の元会長ということが分かったわけですが、同時にギャンブル依存の怖さについても学ぶことができました。

折角良い地位にいたのに人間の欲とは恐ろしいものです。
まあ、私はコツコツ働いて稼ぐ方が性分に合っているのでこれからもギャンブルをすることはないと思いますけどね(笑)
真相もわかりすっきりしたので私はそろそろ鼻セレブのストックを買いに行ってきます。