首コリ解消の鍵は枕にあり!手作り枕で快眠体質になる方法

こんにちは、皆さんは毎日よく眠れていますか?
私はいつも夜11時までには寝るようにしていますが、どうにも眠りが浅く何度も目が覚めてしまうので、朝は眠くて起きるのが億劫です。

何か良い方法はないかネットを見ていたら「不眠の原因は首コリにある」という内容の記事を発見。
もしかしたら私が寝ても疲れが取れないのはこれが原因なのでは?と思いました。

そこで思い出したのが、「枕を変えたら首コリがよくなった」という話。
早速枕を変えると首コリがよくなる理由に加え、手軽に試せる手作り枕の作り方を調べてみましたのでご紹介します。

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首コリが起きる原因

首コリは現代病とも呼べる慢性的な病気で、自覚症状を持つ人はどんどん増えているなど、今の日本では肩こりと並んでごく身近に感じるようになりました。

首コリの起こる原因としては、

  • 長時間のデスクワーク
  • 眼精疲労
  • 運動不足
  • ストレス

などがあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

長時間のデスクワーク

首コリの原因で一番多いのが、オフィスなどでの長時間のデスクワークです。

デスクワークをしている人は、椅子に座った状態でずっとパソコン作業をおこなっていることが多いのですが、その際うつむき姿勢になっている人が非常に多く見られます。

正常な首はゆるやかなカーブを描いているのですが、うつむき姿勢を続けてしまうと首がまっすぐな状態になった、いわゆるストレートネックになってしまいます。
ストレートネックは首への負担が大きいため、重度の首コリの原因となってしまうのです。

眼精疲労

続いての原因は、眼精疲労です。

これもデスクワークと同じで、パソコンを長時間使用する他、最近はスマートフォンでゲームや動画を長時間使用する人が増えているため、画面を見続けることで目の筋肉が凝り固まり眼精疲労となってしまいます。

眼精疲労は血行不良や首周辺の筋肉が固まる原因になるため、首コリが引き起こされるというわけです。

運動不足

最近はコロナ禍ということもあり、リモートワークが進みいつも以上に運動不足となっている方も多いのではないでしょうか。

運動不足になると筋肉を使う機会が減ってしまうため、筋肉が固まり血行不良が起こります。
特にリモートワーク中は運動不足に加えて同じ姿勢でパソコン作業する人も多いため、いつも以上に首コリ症状が出やすくなり注意が必要です。

首コリは肩こりと同じように、よくあることとして放置しがちなのですが、ひどくなるとめまいや頭痛、吐き気、手足のしびれなどさまざまな神経系の症状も併発するため、早いうちに手を打っておいたほうが良いと言われています。

ストレス

スマホやパソコンの見過ぎや運動不足などの外的要因だけでなく、内的要因であるストレスでも首コリを発症することがあるそうです。

なぜかというと、ストレスを受けると、長時間スマホやパソコンを見ているときと同じように筋肉が緊張し、固くなってしまうから。
ストレスでもこの症状が起きるのは、自律神経がストレスを受けたことにより興奮状態に陥るためです。

また、夏に冷房を効かせすぎると自律神経が乱れ、ストレスを受けたのと同じように興奮状態になってしまうので、冷房の温度にも気を付けましょう。

首コリと不眠の深い関係

首コリは、めまいや頭痛、慢性疲労といった不調の原因となるのに加え、不眠症の原因にもなります。

首には七つの骨で形成された頸椎という部分がありますが、頚椎は神経の出入り口と言われている、いわば脳の司令塔。

首コリが起こると頸椎の神経が指令を送っている副交感神経の働きが妨げられてしまうため、自律神経が乱れ様々な体の不調がおこります。

そのため、めまいや頭痛などの症状と共に、不眠の症状も出るようになるのだとか。

質の良い睡眠をとるためには、まず首コリを解消することが重要!ということですね。

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首コリ解消には枕を変えるのが効果的!


よく、正しい姿勢をとると凝りにくくなると耳にしますが、実はこれは寝ているときにも当てはまります。
立ち姿、座り姿同様に、寝る姿勢にも正しい姿勢というものが存在するそうです。

確かに、朝起きた時、異様に首がこったりすることありますもんね…あれは寝る姿勢がよくなかったからなのか…(;’∀’)

そして正しい寝姿勢をとるための鍵となるのが、「枕」なのだとか。

たかが枕と侮るなかれ。
枕が合わないと、どんなに日常生活に気を付けても首コリを解消してよい睡眠をとることできません。

正しい寝姿勢をキープするために重視すべきは「枕の高さ」

正しい寝姿勢をキープするには、首の自然なアーチを崩さないように枕の高さを合わせることが必要です。

枕が高すぎると背中や肩が布団から軽く浮いてしまい、首筋の筋肉が引っ張られて気道が圧迫されてしまいます。
そうすると寝苦しさから何度も目が覚めてしまったり、起床後に首や肩、頭が痛くなったりすることも。

逆に枕が低い場合は首の自然なアーチが崩れてしまい、起床後に寝違えたような痛みが出ることもあります。
また、血流も悪くなるので首コリの悪化につながります。

「枕を合わせることが大切」とはいえ一人一人それぞれ合う枕の高さは違うため、まずは自分に合った枕の高さを知り、首コリ解消への一歩を踏み出しましょう。

首コリ解消に高い枕はいらない!自分で作れるコスパ最強の手作り枕

よく巷では、快眠できるオーダーメイドの枕の販売が話題になっていますが、オーダーメイド枕って…高いですよね。

それにオーダーメイド枕は注文時点の首の状態を参考にしたものなので、日によって合う高さが違っても自分で治すことは至難の業。

そこで、タオルを使ったお金のかからない手作り枕の作り方をご紹介します。

タオルを使った手作り枕の作り方

  1. まずは120㎝×60㎝~130㎝×70㎝程度のバスタオルとフェイスタオルをそれぞれ1枚ずつ用意します。
  2. こぶし大くらいの幅に手前から奥に向かいタオルをクルクルと巻いていきます。
  3. 3~4回巻いて首に合う高さになったら完成です。

この時、巻いた部分に首を当て、奥の低くなっている部分に後頭部を置いて寝た際に、頭の重みが均等にかかっていればOK。
鼻からの呼吸がスムーズか、首筋や肩のまわりの筋肉が緊張してないかチェックし、少しでも違和感があるようなら理想的な高さになるまで調節しましょう。

もっと首コリ解消の手作り枕について詳しく知りたい人におすすめの本

首コリを解消するための手作り枕について詳しく書いた本を発見しました。

その名も『寝てる間にコリと痛みがスッキリとれる 手づくり枕整体――ぐっすり眠れる! 首のズレは万病の原因』 という本です。

アキサワ東京カイロプラクティックを運営している秋澤順一さんと、秋澤和望さんというご夫婦の共同出版となっています。

画像:amazon

この本によると、整体などで首のゆがみを調整してもらっても、家に帰って普段の生活に戻ると首のゆがみも元に戻ってしまうそうです。

そこで大事になってくるのが枕の高さ調整。

首のゆがみをとった後で高さを調整した枕で眠ると質の良い睡眠がとれ、起きた後は首コリだけでなく肩コリや腰痛、顎関節の痛みなど様々な不調に効果的なのだとか。

特に効果的なのは体のゆがみを整体などで治した後ですが、施術を受けずに枕の高さをタオルで調整するだけでも首のズレや体のゆがみに効くそうです。

この本には、首コリに効果的な手作り枕の作り方が詳しく書いてあるので、首コリやそれに伴う不眠に悩む方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

私も今日から早速試してみたいと思います(*^-^*)
快眠できるようになるといいなあ~。